とりあえずやってみる!
そんな心境…
お久しぶりのT氏です。

今回からの製作内容は
ウレタン製ベルトプーリ編に入りたいと思います!!
簡単に内容を説明すると…
前回切削していたベルトプーリをウレタンで製作し、軽いベルトプーリにしちゃおう!
みたいな感じですww
とりあえず作業概要を説明します〜
1.型を取るためのベルトプーリ本体を用意する
2.ベルトプーリ原型を元にシリコーンで型の作成
3.製作したシリコン型にウレタンを流し込む
4.ウレタン製ベルトプーリの完成!

1はもう終わっているので
今回はそのうちの2.シリコーン型の作成をやりたいと思います!

まず使用した材料?道具?の紹介です


原型ベルトプーリです。
前回より追加工されているのには深い訳がありこの場では語れません…


使用したシリコーンです。
旭化成のELASTOSIL M8017を使用しました。
ちなみに前回の英文字プリントはこれの説明書(英語版)でした〜


シリコーンを硬化させるために使用する硬化剤です。
CATALYST T40を使用しました。
見た感じから危険具合が伝わる一品ですねw

その他用意するものは
真空発生器(普通じゃ用意できないねww)
前回作成したスペーサ(型作りの方法によっては使用しません)
混ぜるための道具(割り箸で可)
混ぜるための器(コーナンの塗料混ぜ用容器使用)
アセトン(道具に付着したシリコーンを除去するため)
テキトウに拭けるもの(お掃除用)
混ぜ&流し込みスキル
以上です。

では、製作のほうへ移りましょう!


まず初めにシリコーンの缶を開けます〜
中身が沈殿し透明な液と白色の液の2層に分かれてしまっているのでよくかき混ぜます。


次に混ぜ終えたシリコーンを容器に移し、そこに硬化剤を加えてよく混ぜます。
シリコーンと硬化剤の加える割合は
シリコン1Kgに硬化剤40gです。
硬化剤の割合を増やすと硬化するまでの時間が早くなります。
また、硬化剤の性質上 暖かい場所のほうが早く硬化します。
しかし温度が一定で無い場所で行うと硬化が安定しないので注意して行って下さい。

シリコーンと硬化剤をよく混ぜ終えたら真空発生器を使用し脱泡します。




名目上では予備脱泡だそうです…作成するシリコーンの量がとても少ない場合(なんかのチャップぐらいの量)のときは必要無いと思います。

5〜10分ほど脱泡したら流し込みに移ります。


今回はベルトプーリと容器の間にスペーサを置き、底までシリコーンが流れ込むようにしました〜
流し込む際に写真のように箸を利用し流すか、直で流すかは自由です!!
なかなか難しい作業だと自分は思いましたww

流し込みを終え1日置いて固まった状態がこれです〜


容器変わってるやん?!!
ってのは大人の事情ってやつですねwww

そこから色々と苦労をしてベルトプーリを取り外したのがこれです〜


苦労した甲斐がありました〜
なかなかの型を作成することが出来ました!!
しかしっ!!この型は失敗です〜
再度やり直したのが容器がプラスチックのやつですww

長い内容になってしまいましたが
最後まで読んでくださり、どうもありがとうございます。
次は今回の型にウレタンを流し込む作業をやりたいと思います!
またよろしくお願いします〜

では、またの更新で ノ